9月2日~5日、皇居勤労奉仕。
令和になって初めて。
心が清められた気持ち。7日、日本教師塾。
テーマは「元号と皇室」だった。
先生方の熱心さに頭が下がる。9日、東京新聞の取材を受ける。
原稿執筆と特集企画の監修も依頼された。
若い女性記者が緊張の余り、事前に頼まれた私の写真撮影を、
すっかり忘れてしまったようだ。10日、靖国神社の社報の原稿の締め切り。
大嘗祭について、靖国神社との関連で執筆するという、難しい注文。12日、高森稽古照今塾。
出産を間近に控えたMさんも受講してくれた。16日、『歴史探訪』の原稿の締め切り。
かつて、別の雑誌で原稿依頼を受けた編集者が、同誌に移ったらしい。18日、「令和の大演説会」。
雨の中、ご参加の皆さんはさすがに真剣に聴いて下さった。
主催者は会場での書籍の売れ行きが良いので驚いていた。19日、ネット番組「徒然草気まま読み」など収録。
20日、新しい歴史教科書をつくる会機関誌の原稿締め切り。
23日、東京新聞の原稿を早めに仕上げた。
24日、朝日新聞の取材を受ける。
初めてのやや年輩の記者。
今後、いくつかのテーマでの協力も依頼された。
同日、「FLASH」の取材。
更に同誌特集企画の監修も依頼される。
編集部からは3人。25日~27日、大社國學館(島根県)の集約講義。
二泊三日で16時間、全力投球。
最終講義後は心地よい疲労感。27日、「SPA!」からも企画記事の監修依頼。
何だかこんな依頼が多い。―月末には某国大使館の関係者と会食の予定。
海外の方がわが国の皇室に関心を寄せてくれるのは嬉しい。【高森明勅公式サイト】
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